”ちょっといいまち” をつくるための「はじめの一歩」を踏み出すために。
自らの思いと行動で ”ちょっといいまち” をつくるための市民参加型共創プログラム「とやま未来共創会議」の最終報告回を、12月17日(日)に開催いたします。
お互いの描くありたい姿への共感をもとにチームをつくり、対話を重ねながら自分たちの手で ”ちょっといいまち” をつくるための活動企画をつくりあげてきました。
実際に活動するための仲間をみつけてさらに広げていくために、参加者以外のみなさんにも、最終報告会に参加していただくオーディエンスを募集いたします。
・まちづくりに興味はあるけれど、何から始めていいかわからない。
・やりたいことがあり、それに向かって頑張る人の話を聞いてみたい。仲間になりたい。応援したい。背中を押したい。
こんな思いを持ったみなさんのお申し込みをお待ちしております。
「とやま未来共創会議」全6回のふりかえり ~対話からはじめる。共感でひろげる。
まちづくりに興味はあるけれど、何から始めていいかわからない。
やりたいことはあるけれど、仲間がいない。
自らの思いと行動で「ちょっといいまち」をつくるきっかけの共創プログラム。
8月から12月までの4ヶ月間、全6回のプログラムで
お互いの描くありたい姿への共感をもとにチームをつくり、対話を重ねながら自分たちの手で
”ちょっといいまち” をつくるための活動企画をつくりあげてきました。
参加者は世代も、職業も、これまでの人生の経験も多種多様。
「はじめまして」から、一緒に ”ちょっといいまち” をつくる、「仲間」に。
お互いを尊重し、対話と共感を大切にしてこれまでのワークに取り組んできました。
多様な参加者だからこそ、お互いの違いから気付きを得られる。新しいものが生まれる。
自分たちの手で ”ちょっといいまち” をつくる
はじめの一歩を一緒に応援しませんか?
そして、心から共感する、一緒にやりたい!と感じたならば
はじめの一歩を一緒に踏み出しませんか?
最終報告会では、発表とあわせてオーディエンスのみなさんも交えた対話・交流の時間があります。
ぜひ、ご参加ください。
最終報告会の詳細
日時:令和5年12月17日(日)14:00~17:00 ※受付は13:30~
場所:Sketch Lab(スケッチラボ)
内容:とやま未来共創会議の説明、最終報告会、参加者との全体交流会 など
費用:無料
募集人数:最大20名
※応募多数の場合は抽選にて参加者を決定いたします
※スケッチラボ会員・学生研究員はもちろん
非会員の方でも未来共創に興味をお持ちの方であればどなたでもご参加いただけます。
申込:下記のフォームより【12月10日(日)までに】お申し込みください。
各チームの活動タイトルとありたい姿の実現に向け追求したい「問い」は下記の通りです(11/29時点のものです)。
全6チームが発表予定です。
◆チーム「BATON 」
①活動タイトル
「困ったと困ったをつなぐバトン」
②ありたい姿の実現に向け追求したい「問い」
・不要物と思う人とそれを必要と思う人が、どうやって巡り合うか
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◆チーム「富山ワクワク実行隊」
①活動タイトル
「世代を超えたワクワクを富山に!」
②ありたい姿の実現に向け追求したい「問い」
・富山の自然の魅力を知るためにはどうすればよいか?
・ワクワクする具体的なイベントはどんなものか?
・ワクワクを皆で共有するにはどうすればよいか?
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◆チーム「happiness」
①活動タイトル
「恩送りの樹〜感謝をつなぐエコシステムづくり〜」
②ありたい姿の実現に向け追求したい「問い」
・知らない人への感謝があふれる世の中にするためには?
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◆チーム「AYANA」
①活動タイトル
「みんなでワクワク」
②ありたい姿の実現に向け追求したい「問い」
・自然と会話が生まれる場とは
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◆チーム「まちのみんなをつなげ隊」
①活動タイトル
「みんなトモマチさんぽーろ」
②ありたい姿の実現に向け追求したい「問い」
・中央通りに行きたい「目的」がない
(お店、会いたい人、出会い・・・・)
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◆チーム「出張珈琲(コーヒー)」
①活動タイトル
「ザ・コンタクト」
②ありたい姿の実現に向け追求したい「問い」
・地域の方に、安心される人、愛される人になるためにはどうすれば良いのか?
とやま未来共創会議プロモーション動画
令和2年度のとやま未来共創会議の様子をもとにプロモーション動画を作成しました。ぜひご覧ください。
【プロモーション動画】